二次キャッシュの最適化

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Windowsの二次キャッシュの設定を、CPUに搭載されている二次キャッシュに合わせて変更しパフォーマンスを良くする。


CPUが先ず最初にアクセスする一次・二次キャッシュ。
この設定がCPUの持っている能力以下の設定に成っていると、CPUの能力を100%使っているとは言えない。CPUの仕様を調べて、二次キャッシュの設定を見直して見よう。


変更前の注意
ここから先は、フリーソフトを使用しての確認、変更となりますので、ソフトウエアーのダウンロード又は、インストールやアンインストールを熟知した方を対象とさせて頂きます。
設定変更前には、必ずシステムの復元ポイントを作成するか、レジストリのバックアップを作成して置いて下さい。
また、設定変更は、自己の責任の下に行って下さい。
設定変更に依るトラブル等の責任は負いかねますので、呉々も慎重に行って下さい。





ここでは、フリーソフトの CrystalMark 2004R2 を使用いたしますので、 http://crystalmark.info/ さんより CrystalMark 2004R2
ダウンロードしてインストールして下さい。
ただし、CPUの仕様書があって L2 Cashe の容量が解っている方は、
レジストリの変更から作業を進めて下さい。


CrystalMark 2004R2 を起動し「CPU」タブをクリックすると、
現在のCPUの仕様内容が表示されます。








最下段に、L2 Cashe が表示されていますので、メモして置いて下さい。CrystalMark 2004R2 は、これで必要ないので終了します。








「スタート」メニューの「ファイル名を指定して実行」で「regedit」と入力して[OK]をクリックする。


「 HKEY_LOCAL_MACHINE / SYSTEM / CurrentControlSet / Control / Session Manager / Memory Management 」と選択していく。
フォルダ左部分の+をクリックするとサブフォルダが表示されます。





HKEY_LOCAL_MACHINE を選択。









SYSTEM を選択。








CurrentControlSet を選択。








Control を選択。








Session Manager を選択。








Memory Management を選択。








右側に「SecondLevelDataCache」キーが表示される。








「SecondLevelDataCache」キーをダブルクリックすると、「DWORD 値の編集」画面が表示されます。








表記を「10進」に換え「値のデータ」に先ほどメモして置いた L2 Cashe の数値を書き込み[OK]をクリックして終了します。





「SecondLevelDataCache」の右側の数値が入力した値に変わっていれば完了です。





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