HDDの容量がOS上で少なく表示される

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160GBのHDDを導入したのに、マイコンピュータからプロパティを開くと、153GB程度の表示しかされない。


Cドライブ単体のHDDの容量や、Partitionを切ってC・Dドライブに成っているHDDの合計容量が、HDDに表記されている容量より小さく表示されている事に疑問を持った方も多いと思います。


これは、メーカーが表記を偽っているわけでも、水増ししている訳でもなんでも有りません。


通常、私たちが使っている数字は十進法と言い、1〜9次は桁が上がって10、99の次は桁が上がって100と成ります。


しかし、PCの中身は十進法たるもの理解が出来ません。



では、どうして数字を認識するの?


じつは、PCは1か0のどちらかしか認識をしていないのです。この1か0の数字を使って、数を認識していきます。



これを十進法に対して二進法と言います。

二進法は、1の次は2で無く10と成り、10の次は11、100、101、110と成って行きます。

十進法が10で桁上がりするのに対し、二進法は2で桁上がりします。



HDDの表記は十進法で(1KB=1000B)
OSの表示は二進法で(1KB=1024B)
と成り、OSは1000Bを十進数に変換して表示するため、実際の数字より表示が少なくなってしまうのです。











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