4代目 Skyline

| コメント(0) | トラックバック(0)
スカイライン C110/KC110 (1972年〜1977年)
ケンメリ ”悲運のGT−R!”


4代目スカイライン
写真は carview さんよりお借りしています。




1972年、スカイラインとしては、初めて多くのシリーズが発売された。

通称:ケンメリ

若い男女(ケンとメリー)を使ったTVCM「ケンとメリーのスカイライン」、それにBGMに流れるバズの「ケンとメリー〜愛と風のように〜」が拍車を掛け、67万台という空前のヒット車種に成った。
同時に、「ケンとメリー」がCMで着ていたTシャツが30万枚以上も売れた。内、1/30万枚は私の手元にありましたが…
(@^^)ゞ ポリポリ


ハードトップ・セダン・ワゴン・バンの4シリーズ

ハードトップ
2000GT−X KGC110 L20型 直6
1800GL   KPC110 G18型 直4
1600GL   KC110 G16型 直4
セダン
2000GT−X GC110 L20型 直6
1800GL   PC110 G18型 直4
1600GL   C110 G16型 直4
ワゴン
1800GL   VC110 G18型 直4



1973年、スカイライン2000GT−Rが発売される。
4thGT−R
スカイラインH/T KPGC110 (1973年)

型   式:KPGC110
全   長:4460mm
全   幅:1695mm
全   高:1380mm
車両総重量:1145kg
エンジン :S20型 水冷直列6気筒 DOHC
排 気 量:1989cc
最高出力 :160ps/7000rpm
最大トルク:18.0kg−m/5600rpm



1970年、アメリカで大気汚染防止法が改定されたのをきっかけに、自動車業界にも早急な排ガス対策が求められるようになり、キャブレター仕様のS20型エンジンでは排ガス対策に対応できず、197台生産しただけで生産を終了した。


同時に、ケンメリGT−Rは、レースに投入されることもなく、もっとも希少なGT−Rが故「悲運のGT−R」と言われた。


1975年、前車が昭和50年排ガス規制に対応「ケンメリ」もC110型からC111型にマイナーチェンジした。


リヤに、鮮やかなブルーの「NAPS」のエンブレムが張り付いた昭和50年排ガス規制のケンメリ。


このエンブレムが、硬派のイメージで定着していたスカイラインのイメージを、一挙に崩し去ったのだ。


私の記憶には、噴けない、走らないエンジンとしてのイメージしか残っていないが、先代の築いた栄光の数々が絶大な支持を一層押し上げ、約70万台を販売して歴代モデルNO.1の販売台数を上げている。



「ハコスカGT−R」は、中古車市場で見ることはあったが、この「ケンメリGT−R」は一度も見ることはなかった。


現在フルリストアされた「ハコスカGT−R」「ケンメリGT−R」が、1200百万円以上の価格で取引されているようである。





もっと知りたいと思った方はクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 IT技術ブログ 自宅サーバー構築へ


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://jisakupc.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3840

コメントする

最近のコメント

アーカイブ

今日
昨日

Links

ブログパーツ(無料)

インフォブログランキング
知識の杜