9代目 Skyline

| コメント(0) | トラックバック(0)
スカイライン E−ECR33/BCNR33 (1993年〜1998年)
R33 ”マイナス21秒のロマン”


9代目スカイライン
写真は carview さんよりお借りしています。


スカイラインR33

1993年、4ドアセダンと2ドアクーペを発売。

8代目(R32)は、スポーツ路線を重視した設計により、高い評価とは裏腹に後部座席の居住空間の狭さからファミリー層離れを生んだ。

このため全長を140mm、ホイールベースを105mmアップし、再度グランツーリスモ路線への変更を余儀なくされたのだ。


また、このシリーズからエンジンバリエーションの整理のため、直4エンジンが廃止されRB型直6エンジンのみとなった。



スカイラインGTS25t

型   式:E−ECR33
全   長:4720mm
全   幅:1720mm
全   高:1360mm
車両総重量:1400kg
エンジン :RB25DET型 水冷直列6気筒 DOHCターボ
排 気 量:2498cc
最高出力 :245ps/64000rpm(MTモデルは250ps)
最大トルク:28.0kg−m/4800rpm



RB25型すべてに、スーパーHICAS(油圧作動式)から電動で稼働する電動HICASに変更され搭載されている。



1995年、スカイラインGT−R V−SPECが発売される。
9thGT−R
型   式:BCNR33
全   長:4675mm
全   幅:1780mm
全   高:1360mm
車両総重量:1540kg
エンジン :RB26DETT型 水冷直列6気筒 DOHCツインターボ
排 気 量:2568cc
最高出力 :280ps/68000rpm
最大トルク:36.5kg−m/4400rpm



最初の印象はスポーティなR32に比べて、ズングリムックリのR33は『なんで?』って感じでしたね。


車好きの私らからすると、スカイラインらしさが戻って来たとき『ヤッパこれがスカイラインだよなぁ!』の一言だったのでしょうが、開発陣からするとレースに勝つ車と販売競争に勝つ車との板挟みの中、苦労されてたのでしょうね。


しかし、さすが技術の日産の開発陣です。

ロングホイールベース化によって失われる機動力をカバーするため、アテーサE−TS PRO(アクティブLSD+アテーサE−TS)を搭載し、長距離運転は疲れにくく山道でも軽快に走れる車へと進化していた。


『スカイラインGT−Rを名乗る車は最強でなくては成らない』の開発者の意図がはっきり見て取れるGT−Rでは無いかと思います。



R33 GT−Rもまた、R32 GT−Rを育てたニュルブルクリンクでテスト走行を行っている。


ここでR33 GT−Rは、R32 GT−Rの記録した8分20秒11の記録を、一気に21秒も短縮した7分59秒をマークした。



当時のテレビCMの『マイナス21秒のロマン』は、ここから来たものである。






もっと知りたいと思った方はクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 IT技術ブログ 自宅サーバー構築へ


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://jisakupc.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/3851

コメントする

最近のコメント

アーカイブ

今日
昨日

Links

ブログパーツ(無料)

インフォブログランキング
知識の杜