10代目 Skyline

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スカイライン GF−ER34/BNR34 (1998年〜2002年)
R34 ”最後のスカイラインGT−R”


10代目スカイライン
写真は carview さんよりお借りしています。


スカイラインR34

1998年、スポーツセダンとクーペを発売。

大幅ではないが、ボディサイズをコンパクトにし、再度スポーツ路線に変更したR34。



スカイライン25GT−Xターボ

型   式:GF−ER34
全   長:4705mm
全   幅:1720mm
全   高:1374mm
車両総重量:1450kg
エンジン :RB25DET型 水冷直列6気筒 DOHCターボ
排 気 量:2498cc
最高出力 :280ps/64000rpm(MTモデルは250ps)
最大トルク:34.0kg−m/3200rpm



あえて『スポーツセダンとクーペを発売』と言ったのは、スカイライン全車のボディ剛性がR33 GT−R同様に高められていたからである。

しかも、それに加え業界自主規制いっぱいの280PSまでパワーアップされていたためだ。


AT車には「デュアルマチック」が搭載されていて、マニュアルモードではステアリングとシフトレバーのどちらでもシフトチェンジが可能になっているのも魅力的である。


R32でも述べたことだが、低回転域で最大トルクを発生し、しかも34.0kg−mもの高いトルクを持つエンジンとは、R32とR33との集大成を表しているエンジンその物ではないかと私は思う。



1999年、スカイラインGT−R V−SPECが発売される。
10thGT−R
型   式:BNR34
全   長:4600mm
全   幅:1785mm
全   高:1360mm
車両総重量:1560kg
エンジン :RB26DETT型 水冷直列6気筒 DOHCツインターボ
排 気 量:2568cc
最高出力 :280ps/68000rpm
最大トルク:40.0kg−m/4400rpm



スカイライン25GT−Xターボのスペックからすると、さらなる上を目指すスカイラインGT−Rのスペックを開発するのは大変なことだろうと思っていたのだが、さすが技術の日産でした。


トルクはカムシャフトの変更により大幅アップ、ミッションはドイツのゲトラク社と共同開発したクロスミッション(6速)を採用した。


しかも、R33 GT−Rの1〜4速の範囲を1〜5速に分割したクロスミッションと成っている。


ボディ剛性にしても、アンダーフロアとリヤボディを強化しR33 GT−Rのボディ剛性を更に上回っている。

まさに世界最高レベルのボディ剛性と言っても過言ではない。


空力に対しても怠りはない。「フロント&リヤディフューザー」を搭載し、ディフューザー効果による高速安定性を高めている。



2002年8月新基準の排ガス規制に未対応だったGT−Rは販売終了となる。


2002年1月、8月の販売終了を前に特別仕様車の「M・スペックNur」と「VスペックNur」が1000台の限定で発売された。

Nur=ニュルブルクリンクの略


今もなお、最後のスカイラインGT−Rとして、中古車市場では高値で売買されているようだ。





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