MT4 から MT5 へのアップグレードは慎重に…

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Movable Type 4 から Movable Type 5 へのアップグレードの注意点


Movable Type 4 と Movable Type 5 では、システム構造が全く変わっていますので、アップグレードには充分注意が必要です。ここで記載されている事が 100% では有りません、下調べしてから自己責任の下に アップグレード に挑んで下さい。

自鯖内でのアップグレードは、失敗しても何度でもやり直しが利きますが、レンタルサーバーの場合はそうは行きませんので、アップグレードを行う前に、必ず準備して置いて下さい。

以下は、私の経験を元に注意点として記載した事柄です。ご参考に成れば幸いです。


準備1

プラグインを追加している方は、MT5で動作しないプラグインが有りますので、途中でエラーによりアップグレードが停止してしまう可能性が多々有ります。(この後の復旧作業は、レンタルサーバーの場合大変です。)
その為に、一旦ノーマルの状態に戻して置きます。

・MTへログインし、テンプレートセット「既定のブログ」の初期化をして下さい。

・すべてのファイルを再構築する。


準備2

back upをする。

・MT:現在使用中のMTをホルダー毎 back up する。
 (mt-static のホルダーを、MTホルダー以外に設置している場合は、mt-static ホルダーも back up して置く。)

・MySQL:現在使用中のMySQLをホルダー毎 back up する。
 (但し、バージョンに依っては、情報を別の場所に格納している(my.ini参照)場合も有りますので、注意が必要です。)

・追加したプラグインを back up する。


準備3

MTのホルダーの中身を、mt-config.cgi のファイル以外、全て削除する。

・MT-5_11-ja.zipを解凍し、出来た MT-5_11-jaホルダーの中身を全て、MTホルダーの中にコピーする。
 (この時に、mt-config.cgi が上書きされない様にして下さい。基本的には、上書きはされないと思います。)

・拡張子に".cgi"の付くファイルは、全て perl へのパス指定をして置いて下さい。

・back up して置いた MTホルダーの中の mt-staticホルダーの中にある supportホルダーを、新しい MTホルダーの中の mt-staticホルダーの中に丸ごとコピー(上書き)する。
 (以前の保存情報などが格納されているので、必ずコピーして下さい。)


以上で準備は終了です。





アップグレードを開始します。


・MTへログインします。

・アップグレード開始画面が表示されるので、案内に従ってアップグレードを開始します。

・ユーザー名、パスワードを入力し実行する。

・アップグレードが終了したら、Movable Type に戻るをクリックし、そのまま設定を行って下さい。
 詳しい設定方法は、こちらを確認して下さい。

・プラグインの追加をします。
 (前もって、MT5 で動作可能か調べてから導入して下さい。)



もし途中で、エラーによりアップグレードが停止してしまった場合は、殆どがテンプレートに実行できないタグが記載されている場合だと思いますが、テンプレートセット「既定のブログ」の初期化をしていれば、それは有り得ないので back up して置いた全ての MySQLをホルダー毎コピーし元に戻して再度アップグレードして下さい。

それでも再三アップグレードが停止するようであれば、エラー内容を確認しながら修正して下さい。





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