ステロイドミオパチーと筋炎 part2

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ステロイドミオパチーと筋炎との違いが徐々に明らかに?


ステロイドミオパチーと筋炎でも言いましたが、ここでは私が体感した事を率直に書いていますので、インターネット上の通り一遍の事から多少外れているような事も有るかも解りませんので、その辺の事を加味して御覧頂けたら良いかと思います。


詳細は『ステロイドミオパチーとは?』を御覧下さい。



ステロイドミオパチーの判断基準である

・CK(CPK)、GOTなどの筋原性酵素が正常値範囲内であること。

・LDH、尿中クレアチンの上昇が認められること。



上記二つの他に、CK値とミオグロビンの動きに注意して欲しい。

私の採血の結果を見ていくと、CK値とミオグロビンの動きが、筋炎の症状の時とミオパチーの症状の時と違っているのが解ると思います。


ミオパチー




筋炎治療中




筋炎治療中の時のCK、ミオグロビンの数値は、変化が緩やかなカーブを描いていますが、ミオパチーの時には上下が激しく、健常者の運動後の動きと酷似しています。

これは健常者と同等の動きをしようと思うと、ミオパチーの脱力を補うために数倍の力が必要になってきますので、筋肉に対して相当の動きを要してしまいます。この為健常者の運動後の動きと酷似して来るのだと考えています。

また、CK、ミオグロビンの数値の変動は、激しい動きをしたから変動するとは限らないようです。動きが無くても、私のように大腿部に『ピリピリ感がある』様な場合にもCK、ミオグロビンの数値に変化が見られる様です。この場合は、筋炎の再燃と考える必要は無いと言って良いでしょう。


脱力に於いても、筋炎の場合には徐々に脱力が進み同時に脱力感が感じられる様に成り、治療と共に脱力感が薄れていく。一方ミオパチーの場合には日毎に症状が変わるために、朝起きてみなければその日の体調が解らない事が多い。

起きた途端、転けるほどの脱力に見舞われる日が有るかと思うと、すっと何の支障もなく立ち上がれる日もある。あちこちの筋肉が萎縮するかと思えば、直ぐに治まってしまって元に戻っている等々、変化が激しいのが特徴ののようである。


筋炎とステロイドミオパチーの判断はしにくい等と言われていますが、それは健常者が判断しにくいのであって、筋炎患者からすれば違いだらけの様に思えて成りません。

しかも、最近の医者は患者の話を聞き流す傾向が多く見られる。患者からすれば、判断材料を多く医者に対して与えようとしているのに、医者は『こいつ何言うてんねん。』と言わんばかりに聞き流している。

これでは当然判断できないだろう! そう思います。


我々患者が、一つずつ判断基準を作り上げていくしか無いように思います。残念ながら…




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コメント(4)

こんにちは。

そういえばそういう気がする内容のお話ですね。

私は日々脱力だか筋肉痛だかわからない痛みが夕方以降に続きますがどういう表現をしてよいか今まで分かりませんでした。
ようやく思いついたのが雑巾を絞られる感じ(強くではなく)の痛みです。翌朝には大概解決しています。
両腕大腿です。

本日午後そんな状態での外来でした。
そして風邪っぴきで。
結果CK50台で問題なしでした。
当分5ミリ維持で。

帰りの会計時に初めて自分の疾患について書かれている情報をクリアファイルから出してみました。

毎回薬を処方する時につける必要がある病名なのかも。

逆流性食道炎、鉄欠乏性貧血、糖尿病、高血圧、不安神経症、難治性逆流性食道炎、胃潰瘍、低ガンマブログリン血症・・


すごいじゃん、私さらに病人っていう感じでした。(笑)

こんばんは?
と言うか… もう"おはようございます"でしょう。
みゆさん、思い当たる節が幾つも有るのでは?
人に依って症状の出る時期や期間など様々ですが、結果的には皆さん同じ経過を辿っている様に思いますので、自分とラップする所が多々有ると思います。
しかも【逆流性食道炎、鉄欠乏性貧血、糖尿病、高血圧、不安神経症、難治性逆流性食道炎、胃潰瘍、低ガンマブログリン血症・・】は、本当に"すごいじゃん"ですね。
まるで病名の「たたき売り」って感じがします。
でも一つずつ治していくしか無いのでしょうが、プレ5mgやのに糖尿病や逆流性食道炎が治まらないのは、慢性化してしまったのでしょうか? だとしたら… 困った物ですね。
うーん! 笑ってる場合では無いような…

キッチョンさんのCK135も非常に気になる所ですね。
本当に徐々に上昇しているような気がしますが、これでも経過良好なんでしょうかね。医者が考えるには…
月1の採血結果なので、何とも言えませんけどね。たまたま採血前にCKが上昇するような事をしていたと言うことも有るので…
「ハサミを落としたり、お菓子の袋も満足に開けられず」は、退院当初の私の症状そのものです。で… これから、また、それに向かって突っ走っているような気がして成りません。手は痺れる、指先には力が入らず、両足はダルダル正に退院当初の様に成ってきています。
仕事でも、プライベートでも、自分に苛つくことは有っても、人に対して苛つくことが無いだけでも、私にとっては救いです。
一人の時には大声で叫んでいますけどね。 アホちゃうんと言うほどに…
結果『耐えるしかない』の一言です。

そうなんです。

私も以前は人にも苛ついていたのが今は全然です。これはいい事だと思っています。

アホちゃうん? 同じです。

でも耐えるっていう表現も悲しいので、まあいいかっ。ですよ。

糖尿は最初からないのが幸いです。

ガンマグロブリンでした。
ブとかグをよく逆に読みます。

怪我にお気をつけて仕事なさって下さい。

こんばんは、みゆさん。
今日、病院に行ってきました。
採血と、ヘルペスの治療のための麻酔用の注射を打ってきました。これがまた痛いの何のって…しかも毎回2カ所も打つのです。
麻酔用の注射ですが、これを打ったからと言って痛みが止まるわけでも有りません。ただ神経を刺激するだけの目的のために打っているのです。そうヘルペスの痛みには、麻酔も効かないのです。変ですよね。。。
3/6でプレ25mgにして2ヶ月経ちますので、1錠減らそうと思ったのですが、グッと堪えて0.5錠減らすことにしました。ただし、採血の結果が良好と言う条件付きですが…
今回は、石橋を叩いても渡りません。慎重に慎重に行きます。

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