大鳴門橋と渦潮(兵庫)

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淡路島南端(鳴門岬)と鳴門市(徳島)の間に位置し、鳴門海峡を抜ける潮の流れによって起こる渦潮と、渦潮を跨ぐ様に架かる大橋です。


橋梁形式 : 3径間2ヒンジ補剛トラス吊橋
着工日(起工式) : 昭和51年7月2日
現地着手日 : 昭和51年9月12日
供用日 : 昭和60年6月8日
総延長 : 1,629m(中央部支間長:876m)
幅 : 25m
高さ : 144.3m(主塔)41m(航路高)
素材 : 鋼




現時点で完成されているかのように思える大鳴門橋ですが、現在の姿はまだまだ完成型ではないようです。
完成型は2階建て構造で、2階は6車線の自動車専用道路、1階は新幹線規格の鉄道2車線と道路2車線を追加出来る構造設計に成っているようです。


大鳴門橋
撮影:鳴門岬(門崎)











渦潮はどうして起こる?
鳴門海峡の水深は、海峡中心よりやや四国よりが一番深く約100mあります。大鳴門橋の支柱近辺は浅瀬になっており、中央を流れる潮流(本流)の影響に依って起こる現象です。


大鳴門橋と渦潮





満潮時に紀伊水道から流れ込んでくる潮は2つに分かれる。1つは鳴門海峡から瀬戸内海(北流)へ、そしてもう1つは北側を周り明石海峡から瀬戸内海へと流れ込みます。

明石海峡周りの潮が満潮を迎える頃、鳴門海峡周りの潮はすでに満潮を終え干潮(南流)へと転じています。この時海面の高さに変化が生じ、瀬戸内海側が高く、紀伊水道側が低く成ります。


渦潮





当然の如く水は高いところから低いところへ流れますが、鳴門海峡は本流の部分が狭いため潮流は速度を増します。この速度の速い潮流の影響を受け、浅瀬の潮が本流に巻き込まれる形になって渦を巻いてしまうのです。



この渦潮は干潮(南流)の時に撮影したものなので、進行方向の右側(四国側)に右巻きの渦、左側(淡路側)に左巻きの渦が出来ていますが、実際には左巻きの渦は殆ど見られません。
よって満潮時には淡路側、干潮時には四国側に多く渦潮が発生するのです。

以前に北半球では右巻き、南半球では左巻きに成ると聞いたことが有りますが、それが関係有るのではないかと思います。 (本当なんでしょうかね? これ!)








今回、鳴門観潮クルージングでお世話になったクルージング船ヘリオスと艦長です。経験豊富な操船で、渦の巻くポイントを狙っての移動、お疲れ様でした。この場を借りてお礼申し上げます。有り難う御座いました。

おかげで感動の連続、これが本当の感動の渦でしょうか?
うーぅぅ! さぶっ! (^^;)


クルージング船ヘリオスと艦長





音が出ますので、音量に気をつけて下さい。



















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