多発性筋炎(再発後の経過143)

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プレドニン4錠(20.0mg)を3.5錠の隔日(18.75mg)に減量してして40日目、10日間ほどハードな動きをしなくなった後の検査結果は?


5/16 の採血結果
(2011/02/25 再燃して164週間)
3度目の再燃により、プレドニンの量を 4錠(20.0mg)に増量して334日目、4/06から3.5錠の隔日(18.75mg)に減量してして40日目の結果です。


採血データを見るにはAdobe Readerが必要です。表示されない場合はこちらから入手できます。


採血データを管理されたい方、この採血データ表で良ければこちらからダウンロード出来ます。


CK値(86.0→75.0)、ミオグロビン(110.3→101.0)、とハードな動きをしなくなった途端に、CKの値が下がってきた。ミオグロビンは相変わらず3桁台に留まっているが、CKが落ち着いてきた以上ミオグロビンが落ち着くのも時間の問題だろうと思います。


コメントにも書いている様に、私の場合はマグロと一緒? で常に回遊していないと体長が良くないようです。(笑) 何時休むんや? と言わんばかりの体に成ってしまったのでしょうか。(泣)


いやそうでは無く筋炎の症状自体、体を動かさないとあらゆる箇所の筋が萎縮し体の自由さが無くなってくる事を考えると、動くことが治療の一環でもありリハビリの一環でもあるのだろう。


しかし、自由に動けない方が大勢いる中で、これだけ自由に動ける事は幸せだと思わないといけないでしょう。ほんとうに…


現在始めているステの減量によって、今後どんな痛みや倦怠感などが出てくるか解りませんが、極力厄介な症状が出ない様な減量方法を探りながら進めていきたいと思います。


今後ステの減量をしていく方々に、少しでも参考に成る様な結果が出てくれる事を期待したいものですね。


減量開始してから今までの所、体感的には変化無く順調にきています。


以前ステ減量中に出ていた、右肩の痛み、右大腿部の付け根の痛み、右膝の痛み、そして一番悩まされた両踵の痛み、15mg辺りから出ていましたので、まだまだ先の話では有りますがこの辺りのことも想定して、徐々に徐々に進めていきます。


予定では6月月初の採血結果で、プレドニン4錠(20.0mg)と3.5錠の隔日(18.75mg)減量を3.5錠(17.5mg)に減量する事にしています。CK値が順調に安定してきていることから、今のところステの減量に踏み切ることは間違いないと言えるでしょう。



プレドニンの量に対する症状の変化

(免疫抑制剤を併用している方や個人差によって若干違って来るので参考まで)


ステロイドミオパチー

ステロイドミオパチーの終わりは、私の場合12.5mgまでの様です。一般的な目安は、10mg程度では無いかと思います。


ステロイドの事をもっと詳しく知りたい方は『ステロイドの体内での働き』を参照して下さい。


仕事を終えたステロイドの行く末を知りたい方は『ステロイドは、本当に蓄積されているの?』を参照して下さい。





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コメント(4)

こんにちは
mickさんのステロイド減量に関して僕なり勉強させて
いただきましたが、副腎機能の検査も追加でなされた方が
よいのではないでしょうか?減量中に再発する事を防ぐ為にも
いろいろな角度で検討してみてください。 ヘルペスの痛みに関しては
今僕は日々草の葉を2~3枚痛くてどうしようもない時食べています。
少しは効能があるようです。運動に関してはシラスのようにちょこまか動いております。mickさんのご健闘を拝見しております。

今日は。

いよいよ梅雨入りですが皆様おかわりございませんか?

本日外来でした。
結果は良好です。

mickさんも順調そうですね。
18.5mgってマニアックな量に聞こえます。
上手く減量していって下さい。

吉男さん。
日々草は食べられるのですか?
夏の花壇を彩る可愛いお花ですね。
ヘルペスの痛み軽減にも繋がるのであれば一石二鳥ですね。

副腎の機能を調べるのはACTHでは?
随分前に項目に入っていた事がありました。
ステロイドを沢山服用していたので数値がかなり低かった事を記憶しています。

こんにちは
今日は朝方雨が小ぶりだったのですが今はかなり強く降っております。    みゆさんの検査結果が良好でなによりです。検査結果と相反する体調の不具合もあるとは思いますが、大事なさってください。 日々草は食べられます。色々使用方法があるみたいです。すりおろして青汁したり乾燥させて粉にして飲んでみたり効能も色々あるみたいです。お医者さんにも治せない帯状庖疹後神経痛の痛みをどうにかしようと思って必死で勉強しております。 今僕もステロイドの減量中で10mg−9mg−10mg−9mgと目早しく変更しております。最終的にはお医者さんは5mgまで持って行きたいようです。体内で1日に20mg~25mgのステロイドが分泌されているようですが不足を薬で補っているのでしょうか? 僕のようにステロイド10mg位の使用量であれば副腎機能にあまり問題がないようですが、mickさんのように20mgを長らく服用された方は副腎機能に障害が出る場合があるようです。ACTH(コルチコトロビン)やコルチゾールの検査もなさた方がよいのかと思われます。副腎がしっかりステロイドを分泌してくれているかを確認する為にも!!

こんにちは。
昨日から東海地方に居ましたが、バケツをひっくり返したとはこの事か! と言わんばかりの雨でしたね。各地で被害が出ているようです、今後の天気の急激な変化には充分気をつけて下さい。

吉男さん、いろいろ調べて頂いた情報有り難う御座います。
ACTH(副腎皮質刺激ホルモン)の事ですね。
個人的にはACTHの検査は必要ないと思っています。
理由の一つは、筋炎は免疫疾患で有りCRF(副腎皮質刺激ホルモン放出因子)やACTHの低下で発症した疾患では無いと言う事。
二つ目は、ステロイド30mg(6錠)を1週間以上飲み続けると、CRF、ACTHを作り出す機能そのものが衰えていきます。副腎もACTHの刺激が無くなることによりステロイドを造らなくなって萎縮していくと言う事。
我々の様に、長期間ステロイドを多量に服用してきた者は、検査をしても正常な数値は望めないと言う事に成ります。この辺りのことは、多発性筋炎(再発後の経過9)の『ステロイドの体内での働き』でも情報掲示している通りです。
もともと血液検査からこの項目が省かれているのには、この辺のことが関係しているのでは無いかと個人的には思っています。

それから参考までにですが、吉男さんの仰ってる"体内で1日に20mg〜25mgのステロイドが分泌されているようです"は、あくまでコルチゾールに換算した数値ですのでお間違えない様に。
コルチゾールを1とすればプレドニン(プレドニゾロン)は4倍、よってコルチゾール20mgはプレドニン5mg(1錠)と言う事に成ります。そしてプレドニンに限らず、ステロイド錠の1錠は健常者の1日のステロイドの分泌量に成るように造られています。

余談ですが…
副腎が元気かどうかは、日頃の生活の上で感じ取れる部分も多々有ると思います。
副腎を持つのは、ストレスを感じることのできるほ乳類だけです。ストレスがあると脳がそれを感じ取りCRFを分泌します。CRFにより下垂体よりACTHが分泌されることにより副腎が刺激されコルチゾール(抗ストレスホルモン)が分泌されます。
もしこれらに問題があるとすれば、ストレスが溜まって正常な状態では居られなくなります。また、鬱状態にも陥ってきます。ステロイド鬱は二つ目の理由に揚げた"CRF、ACTHを作り出す機能そのものが衰えていきます。"に依って引き起こされていのでは無いかと私は考えています。
私には退院から現在まで、過度のストレスも無ければ鬱も無い。これらの事を考慮すると、今のところ副腎には異常は無いと思っています。
ご心配して頂いて有り難う御座います。
日毎変わる体調ですから注意深く観察していますが、今のところ大きな問題は無さそうです。

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