Perl-5.2Xからの注意点

| コメント(0) | トラックバック(0)


ActivePerl-5.2X以上のバージョンにアップする場合の注意点。


ActivePerl-5.20 からは Perl-5.22、Perl-5.24 とバグ修正やパフォーマンスの改善など、ソフト開発者に取っては大きなメリットがあるようですが、我々ソフトを使用する側から言えばそれに依っての副作用もあるようです。


ActivePerl-5.1XからActivePerl-5.2Xで大きく変わった点は、push, pop, shift, unshift, splice, keys, values, eachに、リファレンスを渡すことが出来なくなったと言うところです。


現在私が使用している CGI プログラムの中には、push, shift, unshift, each が使用されている為に使えなくなったものが多く出てきました。


私の場合は、MovableType(ブログサーバー) のバージョンアップを基本に ActivePerl, Apache, MySQL, PHP もバージョンアップをしてきました。なので ActivePerl-5.24 でも MovableType の CGI は問題なく動作するのですが、別のホームページで使用していた CGI プログラム全てが動作しなくなっていたのです。


これをどうするのか現在思案中です。


実際 Perl-5.2X に対応して頂いているソフトウエアーもまだまだ少ないようなので困った問題ですね。


最新の MovableType でも Perl-5.16 で動作するので、無理に Perl-5.24 にする必要も無いのですが、行く行くは Perl-5.2X 系にしなければ成らない時が来るでしょう。


そう考えると Perl-5.2X に対応しているソフトウエアーに、早く移行していく方が傷口が小さくて済むのでは無いかと個人的には考えています。


ActivePerl-5.2X 系にバージョンアップを考えている方は、この辺りの事も考慮して実施して頂けたらと思います。





参考になったと思った方はクリック

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

にほんブログ村 IT技術ブログ 自宅サーバー構築へ


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://jisakupc.ddo.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/4475

コメントする

最近のコメント

アーカイブ

今日
昨日

Links

ブログパーツ(無料)

インフォブログランキング
知識の杜