多発性筋炎(再発後の経過227)

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再燃の兆候からステロイドを増量したが、その後の状態は安定したのか気に成るところです。


9/18 の採血結果
(2011/02/25 再燃して379週間)
3/18から2.5錠(12.5mg)からを2.5錠(12.5mg)と2.0錠(10.0mg)の隔日服用(11.25mg)に減量してして184日目の結果です。




CK値(80.0→71.0)、ミオグロビン(115.5→148.0)と、やっぱりプレドニンの減量後徐々にミオグロビンが上昇傾向にある。


ここまで数値が上昇気味で推移してくるとステロイドの減量が影響していると考えても良いようですね。


CKに関してはそれ程数値的に上昇していませんが、何とか止まっているに過ぎないと考えて良いでしょう。


しかしCKだけの数値を見ていると、ステロイドの減量を考えたくなるでしょうね。再燃している大半の方がこのパターンで減量した結果再燃と言う経過を辿っているように思えます。


私のように個人病院で月二回の外来で診察を受けているからこそ事前に把握できるのでしょうが、大手大学病院などで二〜三ヶ月に一回のペースで受診されていると、なかなか判断しにくい所でしょう。


9/19にステロイドを11.25mgから12.5mgに増量したのは正解だったのかも知れませんね。


先生には事後報告と言う事で了承頂いています。


それと膝の周りの筋の痛みに対して服用していたミオナールを、大腿前部の筋肉の痛みの方が激しい為に以前服用していたテルネリンに変更致しました。


結果的に痛みは緩和された様です。


取り敢えずステロイドは暫く増量して経過を見てみたいと思います。





10/05 の採血結果
(2011/02/25 再燃して381週間)
9/19から2.25錠(11.25mg)からを2.5錠(12.5mg)に増量してして17日目の結果です。




CK値(71.0→90.0)、ミオグロビン(148.0→92.7)と、プレドニンの減量後徐々にミオグロビンに吊られてCKも上昇。


一応ステロイドを増量していますが1.25mgと減量した分だけの増量なので即効性が無く安定するまでには時間は掛かるでしょう。


しかしステロイドの維持量近くの減量は難しいですね。


まず自分自身のステロイドの維持量がどの辺りかが解らないのでそのラインを探るところから始まり解った時には再燃ですから困ったものです。


維持量には個人差がありますのでマニュアル通りの診察をする先生に掛かると再燃の危険が高くなると言う事は否めません。


私のステロイドの維持量は間違いなくこの辺りでしょうね。





10/19 の採血結果
(2011/02/25 再燃して383週間)
9/19から2.25錠(11.25mg)からを2.5錠(12.5mg)に増量してして31日目の結果です。




CK値(90.0→100.0)、ミオグロビン(92.7→96.3)と、ミオグロビンが上昇に伴いCKも上昇してきている。この様な動きは警戒すべき兆候です。


今回は早めの対応を取っているのでCKがそれ程上昇することには成らないと思います。


今年は早々とインフルエンザの予防接種をしてきました。


もう既に「ゴホゴホ・ゲホゲホ」言っている人が多いようです。


気を付けないと・・・





11/2 の採血結果
(2011/02/25 再燃して385週間)
9/19から2.25錠(11.25mg)からを2.5錠(12.5mg)に増量してして45日目の結果です。




CK値(100.0→56.0)、ミオグロビン(96.3→127.6)と、CKが一旦下がってはいるがミオグロビンがまだまだ高いので次回にはまたCKが上昇しているでしょうね。


ステロイドの増量の結果が見え始めるのは次回の採血辺りからでは無いかと思いますが、今回の採血結果から見るとまだまだ先のようです。


それにしても大腿部の筋の痛みには悩まされます。


少し痛みが緩和されたかと思ってもまた痛くなる。この繰り返し…


薬の影響で痛みが緩和されたのでは無く偶然痛みが治まっていただけのような。


困ったものだ。。。





11/20 の採血結果
(2011/02/25 再燃して387週間)
9/19から2.25錠(11.25mg)からを2.5錠(12.5mg)に増量してして63日目の結果です。




CK値(56.0→90.0)、ミオグロビン(127.6→74.4)と、まだまだCK、プレドニンの動きがシーソー状態でムラがある。


通常でもこの時期は数値が安定しないので、この症状が時期(気候)的なものなのか筋炎の症状なのか判断がし難いのもありますね。


ただCKがそれ程上昇すること無く落ち着き始めているように感じてはいます。





12/04 の採血結果
(2011/02/25 再燃して389週間)
9/19から2.25錠(11.25mg)からを2.5錠(12.5mg)に増量してして77日目の結果です。




CK値(90.0→77.0)、ミオグロビン(74.4→102.3)と、ぅーん、まだまだ先が見えてこないようですが、CKが低い位置で推移しているので「良し」としよう。


今年も残すところ数日と成ってきました。


こんな状態で一年過ごせてきたことだけでも有り難いことですね。


今日(12/18)年内最後の外来に行ってきました。


今回の採血結果は年明けに頂くことに成りますが、少しでも良く成っていることを願って年内を頑張りたいと思います。


皆様も体調を崩さないようにして平成最後の年末を乗り切って下さい。


一年間ご愛顧いただき、誠にありがとうございました。


来年もまた情報発信出来るように頑張りたいと思いますので宜敷お願い致します。


下の表は年間のCK、ミオグロビン、ステロイド服用量をグラフにしたものです。







入院時に於ける検査項目や検査状況はこちらを参考にして下さい。


プレドニンの量に対する症状の変化

(免疫抑制剤を併用している方や個人差によって若干違って来るので参考まで)


ステロイドミオパチー

ステロイドミオパチーの終わりは、私の場合12.5mgまでの様です。一般的な目安は、10mg程度では無いかと思います。


ステロイドの事をもっと詳しく知りたい方は『ステロイドの体内での働き』を参照して下さい。


仕事を終えたステロイドの行く末を知りたい方は『ステロイドは、本当に蓄積されているの?』を参照して下さい。


アミノ酸の効果をもっと詳しく知りたい方は"こちら"を参照して下さい。





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